コンパクトキーボード(英語配列)で日本語入力のハナシ

まず前提として、コンパクトキーボードでマルチペアリング(USB無線あり)が欲しかった。
これ言い出すと選択肢がほとんどなくなる・・・
# 日本語配列だとロジクールMX Keys Miniがいいのかな。
# そのうち買うと思うけど、Boltレシーバー別売りか・・・
# まぁコレが出る以前のハナシで。

条件満たすのは英語配列のぐらいしかなくて。
日本語キーボードで変換をIMEオン、無変換をIMEオフにして使ってて、英語キーボードでもこれがやりたいなぁ、と思って。

iClever IC-DK01がちょうど当てはまるけど、F1~F12がメディアキーなのが致命的。
(それ以外はほんとベストなのに、もったいないなぁ・・・)

普通のWindows用の英語コンパクトキーボードだと、スペースの両脇のAltを変換と無変換に割り当てることになるけど、そうするとAltが無くなっちゃう。
だから右CtrlをAltにする?それはぜったいイヤ!
場所の問題じゃなくて、意味的に有り得ない。

なのでMac用のコンパクトキーボードで、スペースの両脇のCommand(Winキーとして機能してる)を変換と無変換に割り当てる。Winキーふたつも要らんしね。
Winキーが無くなるので、左AltをWinに割り当てる。これで結論。
このスワップは僕の中で許されるw

コメント

このブログの人気の投稿

iClever IC-DK01が改良されたようなので。

echo show5のこと

キーボードに自作のスタンドを付けて傾斜させてみた