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echo show5のこと

ダメだねこれは。欠陥商品です。 耳が悪いのはそのとおり。でもそんなの些細なことと思えるぐらいポンコツ。 ウェイクワードに反応して、画面下で青いバーがチラチラするんだけど、その状態でなにも受け付けなくなることがある。ことがあるって生易しいものじゃない。再起動しても1~3日中には再発する。第一世代も第二世代もまったく一緒。 そして一旦こうなったら再起動しないと100%正常には戻らない。この状態を検出できないのは、断言してもいい、完全にバグだ。 「再起動すれば治る」 これほど頭にくるワードもない。平気で書いてるやつの頭を疑う。 再起動すれば戻るけど、治ったわけじゃない。治るってのは再発しなくなる状態になること。すくなくともしばらくは。しばらくったって数日じゃ困る。そんなのしばらくじゃない。 「Wi-Fiのせい」 うちで調子悪いのはshow5だけだが、可能性は否定できない。 でもそんなのわからないでしょ?通信がおかしいならそう表示なりすればいいんだよ。それでウェイクワード待ち状態に戻ればいい。 それすらできず復帰しないモードに入ってそのままなんてのは欠陥だよ。欠陥以外のなにものでもない。 「初期化」 これも腹立つワードだな。何回もやったわボケw 別にね、ハード的にポンコツなのは、そりゃ嫌だけどそんな責めないよ。 変なモードに入って復帰しないのがダメなんだよ。そこが腹立つわけ。もうやる気ないならせめて定期的に再起動する設定でも付けてほしい。期待してないけど。

コンパクトキーボード(英語配列)で日本語入力のハナシ

まず前提として、コンパクトキーボードでマルチペアリング(USB無線あり)が欲しかった。 これ言い出すと選択肢がほとんどなくなる・・・ # 日本語配列だとロジクールMX Keys Miniがいいのかな。 # そのうち買うと思うけど、Boltレシーバー別売りか・・・ # まぁコレが出る以前のハナシで。 条件満たすのは英語配列のぐらいしかなくて。 日本語キーボードで変換をIMEオン、無変換をIMEオフにして使ってて、英語キーボードでもこれがやりたいなぁ、と思って。 iClever IC-DK01がちょうど当てはまるけど、F1~F12がメディアキーなのが致命的。 (それ以外はほんとベストなのに、もったいないなぁ・・・) 普通のWindows用の英語コンパクトキーボードだと、スペースの両脇のAltを変換と無変換に割り当てることになるけど、そうするとAltが無くなっちゃう。 だから右CtrlをAltにする?それはぜったいイヤ! 場所の問題じゃなくて、意味的に有り得ない。 なのでMac用のコンパクトキーボードで、スペースの両脇のCommand(Winキーとして機能してる)を変換と無変換に割り当てる。Winキーふたつも要らんしね。 Winキーが無くなるので、左AltをWinに割り当てる。これで結論。 このスワップは僕の中で許されるw