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10月, 2021の投稿を表示しています

良さそうな気がした

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iClever IC-DK01 www.amazon.co.jp/dp/B08Y1T26L2 US配列ながら変換/無変換がある変態(いい意味)キーボード。 それとUSB+BTx2の3台マルチペアリングなのも素晴らしい。 Fnが右にあるのが個人的に高評価。これは本当に良い。 なぜならカーソルと組み合わせてPgUp/PgDn/Home/Endをよく使うので、Fnはここがベストだと思っているから。 F1~F12がFn同時押しなのはいただけない。これは本当にいただけない。 唯一にして最大の欠点。メディアキー要る?(おっさん脳) 変換/無変換をIMEオン/オフに割り当てると、US配列でも快適に日本語入力できる。 日本語配列でもこれやってるから、同じように使えるのは大きい。 普通のUS配列でこれやると、Altが無くなっちゃうから、例えば右CtrlをAltに入れ替えたりすることになる。でもそれは絶対イヤなの僕は。 入れ替えは否定しないけどCtrlをAltにみたいな入れ替えはダメ。 だから普通のUS配列とMac配列はスペースの右を全角/半角に割り当てるぐらいかな。 あとこれ、日本語配列の印字はあるけど、むしろ無いほうが、変な低評価されなくて良いんじゃないかなぁ?個人的には日本語配列キーボードとして使うべきでないと思う。 「¥」「_」とかどこにあるかわからない。(わかって言ってる) 物理的にUS配列なキーボードをむりやり日本語配列にコンバートしたものは、どうしたって無理がある。キーが足りないんだもの。その点このキーボードはUS配列のまま日本語入力しやすいようにベストに近いコンバートをしていると思う。 F1-F12以外w (これはUS配列がどうこうの問題じゃないが。)

キーボードに自作のスタンドを付けて傾斜させてみた

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キーボードに自作のスタンドを付けて傾斜させてみた  最近お気に入りのキーボード。USB+BTx2の3台マルチペアリング。 USBレシーバ接続があるのがポイント高い。 モニタ裏にマウントしてるミニPCのBIOSに入りたいときとか、手探りでUSB刺すのは意外と骨が折れるので、こういうのが便利だと思う。 ロジクールのでもUSBマルチペアリングできるやつあるけど、個人的にロクなのが無い。 しかしスタンドが無くて傾斜がつけられないのが惜しい。まぁ普通そんなもんだけど。 Amazonなどでも傾斜つけるアイテムは売ってるが、割と高い。あとなんかデカい。 なので 100均のネオジム磁石を張り付け、さらにすべり止めにゴム板を張った。 べつにキーボードに磁石が張り付くわけじゃないので両面テープで固定した。 ちなみに両面テープやゴム板は、皮革などに丸い穴をあけるポンチで打ち抜くと奇麗な円のやつが作れる。こだわらないならハサミやカッターでも問題ない。 しかしこの程度じゃあんまり変わらない。 いや変わらないように、ここまではなるべく薄く作った。(ということにして欲しい。) そこでさらに、同じネオジム磁石にゴム足を張り付けたものを作る。 両面テープはゴム用みたいなやつがあるのでそれを使うと良い。 磁石の極性は左右で逆にしてある。理由は後で。 そう、このためにキーボードにも磁石を貼ったのだ。 鉄板でも良いんだけど重くなるし、毎回微妙な位置調整がいると思ったので。 くっつける。 ゴム板1mm程度なら十分強力にくっつく。 位置も一発でバッチリ合うし、ちょっとやそっとじゃズレない。なのに取り外しも容易。 充分に傾斜が付いた。 ゴム板を若干柔らかいのにしたので、微妙にグネるが、グネらせようと思えばグネる程度なのでほぼ問題なし。タイピング中に気になることは無い。 持ち運びとか、ちょっと低くしたい気分のときは取り外すことができる。 磁石の極性を逆にしているので、ゴム足どうしくっつけることが出来る。 ポンチ買ったので1,000円超えちゃったけど、安価に市販品にも劣らない(と自負してる)のが出来たのではないかと思う。 ゴム足は使いまわせるし、ゴム板と両面テープは余ってるし、次回はさらに安くできる。 あと足つけた状態だと自立させられることに気付いたw