manjaroに手を出してみる
最近になってmanjaroを触り始めた。 manjaro KDE 21.2.2だ。なぜ最新に手をだしてしまうのか。 若干の面倒くささはあるが、これはこれで良いではないか。KDEウォレットも姿を現さない。これなら使える。 日本語入力環境は、Webで見た手順ではうまくいかなくて、kcfm-fcitxとgcitx-mozcを一緒に選択したらうまくいった。Konsole使いにくくてgnome-terminalを入れた。フォントはubuntuのがしっくり来るんで持ってきた。AUR有効にしてChromeも入れた。 ---------- もともと極度のcinnamon派であり、KDE嫌い。主な理由はKDEウォレットと、何をするにしても操作がひと手間多かった。 ちなみにxfceだの軽量系はなんか貧乏くさくて(失礼)イヤ。あと上にバー、他の辺にランチャーやドックってのも邪魔でキライ。自動で隠すのも鬱陶しい。書いてて自分のダメさが嫌になる。 酷評されることも多いが僕はWindowsはよく出来ていると思うのだ。だからCinnamonとともにKDEも良さそうなんだが、イライラする操作性で毛嫌いしていた。